2/29 もう電力会社には頼らない(原発停止、企業は戦う)
2/29 もう電力会社には頼らない(原発停止、企業は戦う)
増える自給自足、トヨタはメガソーラー設置検討
● いよいよ政府・電力、とりわけ東電と関電に対する反電力国民運動が具体的な行動を伴ってきた。まさに自己防衛だ。会社だけでなく個人も巻き込んでやってくる。 震災後1か年経っても電力の新しい姿と組み立てはいまだ五里霧中た。 これこそ既得身分と化した電力特殊ムラへの怒りだ。 ここまでの感度不良を齎したのは国の配電盤の電圧が低下したからだ。 心臓でいえば排出ポンプがいかれている。 とくに為替と油の値上げで臥薪嘗胆の産業の腹の底からの憤怒はもう止められそうにない。 いまだ経団連は電力に理解をというが傘下の企業はもうそんなことに耳を傾けない。 国際競争場裏で鎬を削る企業間ではそんな気休めの雰囲気はすでに吹っ飛んでいる。
● 今回日本の代表的上場トップ企業もトヨタに始まってほとんどの全産業で
● 電力の自給自足を検討しているのは当然だ。コージェネレーションのみならず大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置で自力でコスト抑制に動く企業はこれら先行大企業を後追いしてますます増えるはずだ。 決断できない政府経済産業省と電力会社はいつどのようにしてこれら日本の先兵たちに報いようとするのか。 こんなことが続いて、企業の自己調達力がますますついて自動的に電力崩壊のシナリオが達成できれば願いたい。 加えて消費者が選択権の自由化を齎して怪我の功名になれば有り難いのだが。それは国家の危機管理から見ても電力の分散化に繋がるのではと思ったりもする。
● いっそうそこまでの拡がりになってほしいものだ。
● http://www.new-life-club.com/bizdoor/
2/28 格付けの不確かさ
●天皇陛下が心臓の手術をされた。 もうすぐ退院ということだ。
この手術に際して今回、東大と合同手術チームを編成されたが主治医の執刀者は順天堂大学の何とか云う56歳の超名医師で執刀事例が3千数百を数えた。
美智子皇后陛下はこのひとにぜひお願いしたいとの内意を出されたようだ。ふつうそれは宮内庁の役人マターだろう。 そのままだったら当然、東大だけの医療チーム編成だった筈だ。 これにはまだ裏話があったそうで、美智子皇后にそのひとを薦めたのは、これもまた超超有名な執刀事例5千件をこえるさるひとがいたという。 格付けと気位の高い宮内省・東大医学部を差し置いて
の美智子皇后の陛下に対する物凄い愛情の強さを感じるとともに、これが天皇陛下の皇室の歴史上初めての民間妃との結婚という機縁に遡る今回のこだわりの強さをつよく感じた。 もちろん東大チームでも事なきを得たかもしれないが、やはり心臓の手術はそんなに軽いものでもない。 人生はまさかの坂もある。 この時に及んでの皇后陛下の民間の血筋がこの決定に何らかおおきく背中を押したものがあったはずだ。 おなじく雅子様の事でも、なにか小和田家と宮内省などとの桎梏の上のご病気があるとすれば、雅子妃も強く美智子皇后に倣ってつよく子育てとご自身のあの輝くような昔を国民に与えたならば皇室のもつ力は計り知れないものがあるし、いまこの格つけの相克にギシギシになっているこの日本も多少は癒されるのではないかと思ったりする。 今回日本人は天皇の悠々迫らない信頼して任せる囚われない雰囲気と、それを支えた皇后陛下の何物にも代えがたい天皇への愛情のつよさ、それも夫婦の絆をみた思いは、天皇と美智子皇后の華々しい結婚のパレードの1959年(昭和34年)4月10日にまで去来するのだ。 まだあのころは少なくも日本人には屁理屈なし、ただ元気あるのみのライジングジャパンを迎えつつあったと思う。
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2/28 首相、普天間迷走を陳謝…知事は「県外」譲らず
● 沖縄人の外交感覚は本土人には分からない。琉球時代からその地政学的
● な特異性が育んだものだろう。早くから海外移民として国際感覚も身についていた。 彼らが見る日本はやはりよそ様に違いない。 この基地問題の一連の交渉経緯には無抵抗主義者のような相手の心を探りつつ訴える強い拒否の姿勢には、なんでもカネと権力で抑え込めない無言の間合いを覚える。
● しかし現実の交渉場面では、野田政権が進めている沖縄振興策については、「ここ何年来の快挙というか、いい内容で心から感謝申し上げる」と評価しつつも飽く迄も懸案の基地は県外をと首を縦にしなかった。これはこれの分けるつよい意志は日本政府のなんでもなし崩しのカネと無恥をやんわりと砕いた。 無恥はムチのあこぎさにも通じる。 これをみれば沖縄は地域主権型道州制のすでに一個のカタチを備えているというべきではないか?
● 本土の各府県が国の傘下におとなしく組み込まれているのと対照的だ。
● もうすぐそこに橋下市長が訪れるという。 沖縄人はどう対応するのか興味がある。
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